吉村知事、震災10年に哀悼の意 教訓として「上へ逃げる」 津波時の垂直避難を推進
大阪府の吉村洋文知事が11日、大阪府庁で会見。この日で東日本大震災から10年が経過したことについて触れた。
大阪府知事吉村洋文11日於大阪府廳舉行了記者會。會中提到了10年前的東日本大地震。
吉村知事は「改めてお亡くなりになられた方、哀悼の意を表したいと思います。また一日も早い被災地の復興を願っています」とコメント。「そのためにこれまで10年間、被災地の復興支援ということを大阪府下で市町村と協力しながらやってきました。いまも続いています。何とか一日でも早い復興に微々たる力ですけども、大阪府全体として協力していきたいと思いますし、被災地の皆さんはぜひ、頑張ってもらいたいと思います」と続け、支援の継続を約束した。
吉村知事表示:「除了再次對受災的逝者表達哀悼之意。也希望受災地區能早日重建復興」。「為了重建這個目標,這10年間,大阪府從上到下都持續對受災地區的重建活動持續支援。為了早日重建,所盡之力雖然綿薄,但大阪府全體都會盡全力支援。災區的大家請一定也要加油」,他向災區的民眾約定,一定會持續支援受災地區。
また、震災から得た教訓について聞かれると、「災害に強い街作りは何より重要ということが一つ。もう一つは水害(への警戒)。大阪府は耐震対策はかなり強化しています。南海トラフ大地震は必ずいつか来るだろうと言われています。大阪はもともと水害に弱い。そこに力を入れた対策を、東日本大震災以降、進めてきた。数千億円の予算をかけて、10年単位で(災害対策の)強化をやってきてます」と説明。
除此之外,他也被問到了從震災中獲得什麼樣的教訓。吉村知事說明:「首先是打造出堅固、強韌足以對抗災害的城鎮比什麼都重要。另一個則是針對水災(的警戒)。為了對應普遍認為在未來一定會發生的南海海溝特大地震,大阪府針對耐震的應對措施一直都持續在強化。大阪本來就是容易遭受水災的地區。在這方面的應變措施,從東日本大震災以後,也持續的在前進。投入數千億元的預算,以每10年為一單位,持續對(災害應變措施)的強化」。
「ハード整備については着実に進めていきたいと思いますが、どんな災害がやってくるか分かりません。これからのソフト対策として、府民の皆さんにはハザードマップの確認をお願いしたいと思います」と要望した上で、「垂直避難の概念をより広げていきたい。上へ逃げるということ。津波が来たときは上へ逃げる。大阪も南海トラフが来たとき、遅れて津波が来ます。湾岸エリアの近くの方は、ハザードマップで常に確認をしていただきたい」と話した。
「雖然在硬體設備上持續加強,但我們對於未來會發生什麼樣的災害還是未知。在情報、訓練等應變措施(*備註1)上,請民眾務必要確認災難地圖(*備註2)」,如此一來,「才能將垂直避難的觀念擴散出去。也就是指往高處避難的作法。當海嘯來的時候必須要往高處逃。大阪在發生南海海溝特大地震時,海嘯會來得比其他地區晚。靠近灣岸地區的民眾,請一定要時常確認災難地圖」,吉村知事表示。
備註1:ソフト対策は「情報、訓練などでの対策」
備註2:ハザードマップは「Hazard map」
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